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配信やゲーム実況に使えるおすすめのUSBコンデンサーマイク特集

配信やゲーム実況に使えるおすすめのUSBコンデンサーマイク特集 vtuber
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Youtubeやtwitch等で配信・生放送をする際にできるだけ高音質のマイクを使いたいですよね?

しかし、種類が色々あってどのマイクを使えばいいか分からない方もいると思います。

  • 配信や実況用のマイクって何を使えばいいのか?
  • 初めてマイクを買うけど高いのはちょっと….
  • マイクの設定や接続など面倒な事はしたくない

今回は、どのマイクを買えばいいか分からない方や面倒な設定をしたくない方に向けておすすめのコンデンサーマイクをご紹介します。

具体的には以下のマイクをご紹介していきます。
  • 配信や実況向けに開発されたコンデンサーマイクを紹介
  • オーディオインターフェースを使わずUSB接続ですぐに使える
  • なるべくコストを抑えた優秀なマイク

配信やゲーム実況に使えるおすすめのUSBコンデンサーマイク

今回紹介するコンデンサーマイクはPS4でも使えるのでゲームをしながらボイスチャットをしたい方にもおすすめです。

amazonでも手軽に買える安いコンデンサーマイクもありますので、是非参考にしてみて下さい。

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SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホンECM-PCV80U

SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホンECM-PCV80U

amazonでもベストセラーに選らばれるほど人気なマイク。

見た目はダイナミックマイクに見えますが、しっかりとしたコンデンサーマイクです。

USB対応で面倒な接続も無いのですぐに導入できると思います。

マイク本体に電源スイッチが付いているので何かあった時にすぐミュートにできます。

なにより値段が安く、3000円前後で購入できるので、配信時の入門用としてもおすすめした一品です。

マイクと共に「USB Audio Box」が付属されており、USBによるデジタル伝送に対応しているのでノイズをカットしつつクリアな音質が可能。

PlayStation(R)機器で楽しめるカラオケソフト「JOYSOUND.TV Plus」に対応しています。

詳細情報

メーカーSONY
指向性単一指向性
付属品マイクコード、マイクホルダー、テーブルスタンド、USB Audio Box、専用USBケーブル
周波数特性80-15,000Hz
値段(amazon基準)3000円前後

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オーディオテクニカ USB マイクロホン AT2020USB+

オーディオテクニカ USB マイクロホン AT2020USB+

有名な音響メーカーである「オーディオテクニカ」のマイク。

値段は16000円前後しますが高音質利便性を追求した素晴らしいマイクです。

使ってみて驚いたのがとにかくノイズが少ない点。

マイクは本体からノイズが出たり、周辺機器のノイズのせいで音質が悪くなるものですが、このAT2020USB+はノイズがほとんどありませんでした。

しかもUSB接続ができるのでPCにすぐ繋げられます。

PS4でも問題なく使うことが出来るので、ボイスチャット等で音質が気になる方にもおすすめです。

本体に「ミックスコントロール」が搭載されているので、マイク音声の調整も手軽にできるのがポイントです。

注意点としてマイク本体に電源のON/OFFスイッチ(ミュートスイッチ)が付いてない所です。

詳細情報

メーカーオーディオテクニカ
指向性単一指向性
付属品三脚デスクスタンド、専用スタンドマウント、変換ネジ(3/8-5/8)、マイクポーチ、3.0m USBケーブル
周波数特性20~20,000Hz
値段(amazon基準)16000円前後

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Blue Microphones Yeti USBマイク

Blue Microphones Yeti USBマイク

このマイクが優れている点は多機能なところです。

マイク本体に「ミュート」「ヘッドフォンボリューム」「GAIN」「PATTERN(パターン)」の調節ができるようになっており、マイク本体にヘッドフォンを接続することができます。

Blue(メーカー名)のマイクはカラーバリエーションが豊富でamazonで見た限りでは8色も用意されていました。

値段は15000円前後でオーディオテクニカのAT2020USB+とほぼ変わらないです。

先ほど紹介したマイク本体に搭載されている「パターン」ですが、4つの指向性を設定できるので、配信での活用以外で複数人で録音したい時にも使える優れもの。

だいたいのマイクは「単一指向性」(一方向から音声を拾う)なのに比べて、これ一本でだいたいのことは出来てしまいます。

詳細情報

メーカーBlue Microphones
指向性単一指向性、ステレオ・モード、無指向性、双指向性
周波数特性15 Hz – 22 kHz
値段(amazon基準)16000円前後

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RODE ロード NT-USB USB接続型スタジオマイクロフォン

RODE ロード NT-USB USB接続型スタジオマイクロフォン

「RODE(ロード)」のマイクは昔から高音質なことで有名です。

Youtubeの動画等でも歌手の方から配信者の方まで多くの方々に愛用されています。

オーディオインターフェース無しでもクリアな音質が実現されているのが魅力です。

特徴としてポップガードが付属されており、他にも「マイクスタンド」「マイクを持ち運ぶようのポーチ」も付いてきます。

お値段は20000円以上と少々お高くなってます。

PS4で使うこともできます。

マイクボリューム等はマイクの横に付いてます。

Blueのyetiとほぼ同じくらいの大きさがあります。

詳細情報

メーカーRODE ロード
指向性単一指向性
周波数特性20Hz-20kHz
付属品USB ケーブル、ポップフィルター、トライポッドスタンド、ソフトケース
値段(amazon基準)25000円前後

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AVerMedia USBマイクロホン AM310

AVerMedia USBマイクロホン AM310

ゲーム実況をされているならご存じの方も多いと思いますが、ゲームキャプチャーボード等で有名な「AVerMedia」のマイクです。

このマイクは「ゲーム実況・ゲーム配信」に特化しているマイクで、配信者には嬉しい「ミュート」機能がマイク本体に搭載されています。

値段は13000円前後で、オーディオテクニカのAT2020USB+やBlueのMicrophones Yeti USBマイクと比べると若干値段は抑えれれています。

「USBケーブル」と「台座」が付属されています。

そこそこ大きいのでマイクを机に設置すると少々幅を取ってしまうかもしれません。
その場合は「マイクアーム」を使って吊るして使うのが良いと思います。

詳細情報

メーカーAVerMedia
指向性単一指向性
周波数特性20 – 20,000 Hz
付属品マイクスタンド、USBケーブル
値段13000円前後

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Razer Seiren X USB接続デジタルマイク

Razer Seiren X USB接続デジタルマイク

ゲーミングデバイスで有名なRazerのマイク。
ゲーミングマウスを使っている方なら耳にした事があるメーカーではないでしょうか。

2017年頃から販売されていますが現在も人気で、プロのトップゲーマーが多く集まるTwitchで多くの方が愛用しています。

高音質なのに対して値段も11000円前後とコンデンサーマイクとしては安く購入できます。

マイクの色はClassic Black、Quartz Pink、Mercury Whiteの3色。

大きさとしてはコンデンサーマイクとしては非常にコンパクト。

内臓ショックマウントが搭載されているので耐ショック性能に優れています。

マイク本体にはボリューム調整・ミュートスイッチが搭載されており、マイクスタンドも付属されています。

詳細情報

メーカーRazer
指向性単一指向性
周波数特性20Hz~20kHz
値段11000円前後

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HyperX QuadCastスタンドアロンマイク

HyperX QuadCastスタンドアロンマイク

海外で有名なゲーミングメーカー「 HyperX」のストリーマー、ポッドキャスター向けに発売されたQuadCastスタンドアロンマイク。

こちらのマイクの特徴は、日常音を抑える独自の防振機能や耐衝撃マウント機能や衝撃音を抑える内蔵ポップフィルターを備えている点です。

マイクの上部を軽くタッチするだけで簡単にミュートにできる機能が付いており、LEDインジゲーターでマイクのステータスを確認しやすい仕様になってます。

多くのプロゲーマーの方々も愛用しているので、ゲーム配信をしたい方に自信を持っておすすめできます。

詳細情報

メーカーHyperX
指向性ステレオ、無指向、カーディオイド、双方向
周波数特性20Hz~20kHz
付属品マウントアダプター、USBケーブル
値段16000円前後

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まとめ

今回は配信・ゲーム実況用に使えるコンデンサーマイクの紹介をさせていただきました。

どのマイクにするか決める際に基準
  • 値段で決める
  • 高音質で配信したい
  • ゲーム配信・実況がしたい

自分がしたい事や予算に合わせて決めるのが一番だと思います。

一番高いマイクを買う必要は絶対に無いです。

今回の記事を参考に自分に合ったマイクを是非使ってみて下さい。

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