予算15万~20万円以内で、性能が良いPCが欲しいという方に向けて、情報をサクッとまとめました。
難しい話は抜きにして、この価格帯でできること、逆にできないこと、買う時のコツをわかりやすく整理しています。コスパ重視でPCを選びたい方は、ぜひチェックしてみてください。
| 価格 | おすすめ度 | CPU | GPU |
|---|---|---|---|
| 15万-20万円 | Core Ultra 5 225 Core i5-14400F Ryzen 5 9600X Ryzen 7 5700X | RTX 5060 RTX 5060 Ti RTX 4070 RX 9060 XT | |
| 20万-25万円 | Core i7-14700F Core Ultra 7 265F Ryzen 7 7700 Ryzen 7 7800X3D | RTX 5060 RTX 5060 Ti RTX 5070 | |
| 25万-30万円 | Core Ultra 7 265F Ryzen 7 9800X3D Ryzen 7 9700X | RTX 5070 RTX 5070 Ti RX 9070 | |
| 30万-40万円 | Ryzen 7 9800X3D Ryzen 9 285K Ryzen 9 9900X | RTX 5070 Ti RX 9070 RX 9070XT |
15万~20万円以下で買えるゲーミングPCのスペック
| パーツ | スペック |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 5 225 Core i5-14400F Ryzen 5 9600X Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 RTX 5060 Ti RTX 4070 RX 9060 XT |
| メモリ | DDR4、DDR5 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB~1TB |
| PCケース | ミニタワー、ミドルタワー |
15万円~20万円の価格帯のゲーミングPCは、最新のゲームを十分に楽しめるスペックを備えながら、価格も抑えられた「バランスの良さ」が最大の魅力です。
標準的なスペックは、メモリ16GB、SSD 500GB-1TBの組み合わせが主流です。メモリの価格が高騰している為、これを超える構成を求めると価格帯がワンランク上がってしまいます。
グラフィックスはGeForce RTX 5060/RTX 5060 Ti搭載モデルがメインとなります。
15万~20万円以下で購入できるPCのゲーム性能

| ゲームタイトル | 画質/フルHD | FPS目安 |
|---|---|---|
| Apex Legends | 最高 | 180fps以上 |
| フォートナイト | 高 | 180fps以上 |
| VALORANT | 高 | 400fps以上 |
| オーバーウォッチ2 | 高 | 170fps以上 |
| ストリートファイター6 | 高 | 100fps以上 |
※この目安はあくまでも参考値であり、実際のフレームレートは、ゲームの設定や、CPUやメモリなどのその他のスペック、使用環境などによって変動します。
15万円以下のゲーミングPCは、エントリーモデルながらも、フルHD解像度で主要なゲームタイトルを快適にプレイできる性能を備えています。
この価格帯では、GeForce RTX 5060 Ti、RTX 5060などの比較的新しいグラフィックカードを搭載したモデルも選択可能で、一部のPCではWQHD解像度でのゲームプレイにも対応しています。
Apex Legendsやオーバーウォッチ2は、比較的グラフィック負荷の高いゲームですが、フルHDで低画質設定にすれば安定したフレームレートを狙える性能のPCが購入できます。
≫ゲームを快適に楽しむ為に15万~20万円以下で購入できるゲーミングパソコンに合わせて、フルHDゲーミングモニターを用意することをおすすめします。
15万~20万円以下で買えるゲーミングPCのクリエイティブ性能について

この価格帯のPCは「動画編集」や「3DCG制作」ができる、非常にバランスの良いスペックを備えています。
Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveでの動画編集作業において、この価格帯のPCは非常に優秀です。
フルHD編集: 爆速です。エフェクトを多用してもプレビューが止まることはほぼありません。
4K編集: RTX 5060/4070クラスであれば、ハードウェアエンコードが強力なため、書き出し時間は劇的に短縮されます。ただし、テロップやエフェクトを大量に重ねる場合は、メモリを32GBに増設する必要があります。
ゲーム実況や、VTube Studioを動かしながらの配信も、この予算帯なら余裕を持って行えます。CPUのコア数が多いため、配信ソフト(OBS)を裏で動かしてもゲームのフレームレートが落ちにくいのが特徴です。
15万~20万円以下のゲーミングPCのメリット・デメリット

20万円以下のゲーミングPCは、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデル~ミドルモデルとして位置づけられます。メリットとしては、フルHD解像度での主要ゲームタイトルのプレイが快適に行える性能を備えていることが挙げられます。また、一部のモデルではWQHD解像度にも対応し、軽量級のゲーム配信や動画編集も可能です。
一方、デメリットとしては、最新の重量級ゲームを最高画質や4K解像度でプレイすることは難しく、メモリやストレージ容量に関して妥協が必要な場合があります。選択肢が比較的少ないことも考慮点ですが、初心者やカジュアルゲーマーにとっては十分な性能を提供できる価格帯と言えます。
ゲーミングPCを購入するなら、BTOショップがおすすめ

ゲーミングPCは、CPUやグラフィックボードなどの性能が重要で、自分のプレイスタイルや予算に合わせてパーツをカスタマイズする必要があります。
BTOショップでは、豊富なラインナップから自分に合ったスペックのゲーミングPCを選ぶことができ、また、パーツのカスタマイズも自由に行うことができます。
各メーカーで定期的に開催されるBTOゲーミングPCセールを活用すれば、最新のGPUやCPUを搭載した高性能なパソコンが安く購入できるので是非チェックしてみてください
おすすめ15万~20万円以下のゲーミングPC(3選)
15万~20万円以下で買えるおすすめのゲーミングPCを紹介します。
メーカー別のゲーミングPCをリストアップしたので、気になるスペックのPCがあるか確認してみて下さい。
OZgaming 【Z1 コスパモデル】
最新の RTX 5060が搭載されており、最新ゲームをフルHD〜WQHDで快適プレイ できます。
Ryzen 7 5700Xは、省電力性に優れたモデルです。電気代を抑えつつ、発熱も少ないのが特徴。
32GBのメモリを搭載で複数のソフトを同時に立ち上げても動作が重くなりにくく、長く快適に使えます。
ストレージも1TBの容量があれば、重いゲームや様々なソフトやアプリも安心して保存できます。
パソコン工房 LEVEL-M155-R57X-PKX
最新の RTX 5060が搭載されており、最新ゲームをフルHD〜WQHDで快適プレイ できます。
Ryzen 7 5700Xは、省電力性に優れたモデルです。電気代を抑えつつ、発熱も少ないのが特徴。
16GBのメモリが搭載されているため、ゲームをしながらブラウザで調べ物をしたり、動画配信をしたりしても動作が重くなりにくい安心の構成です。
arkhive Gaming Custom GC-I5G56M
第14世代のCore i5と最新のRTX 5060 Tiを搭載しているため、省電力ながら非常に高いパフォーマンスがあります。
最新のRTX 50シリーズが搭載されているので、最新のゲームも滑らかに動作します。
1TBのNVMe SSDにより、OSの起動やゲームのロード時間が早く、大容量でおすすめです。
15万~20万円のゲーミングPC:総評と選び方のポイント

予算15万~20万円の価格帯は、フルHD解像度でほとんどのゲームを快適にプレイでき、設定次第ではWQHD解像度も視野に入る「ミドルレンジ(中位)」のモデルが中心です。
この価格帯のPCは、「初めての1台」として最も完成度が高いと言えます。 『Apex Legends』や『VALORANT』といった競技性の高いFPSゲームで144Hz〜240Hzの張り付きを狙えるほか、最新のオープンワールドゲームも「高画質」設定でスムーズに動作します。
さらに上の体験を求めるなら?「予算20万〜25万円」がおすすめ
もし、「4K解像度で遊びたい」「配信をしながら重いゲームを動かしたい」という希望があるなら、もう一段階上の予算帯も検討の価値があります。
この価格帯に入ると、GPUが RTX 5070 クラスに跳ね上がります。 これにより、最新のゲームでも、フレームレートを落とさずに高画質で楽しめるようになります。









